稼げるITエンジニアとは？
稼げるというのがどんなレベルかはそれぞれ違うので、語弊があるかも知れないけど、まあ、お金はそこそこあっていいものからすると、人並み以上は稼ぎたいとは…
世の中
突っ込む人は多いので、またまた人並みなどと書くとまた突っ込まれそうだけと、まあその辺りはお許し下さいませ
とにかく
稼ぎたいと思って、ITエンジニアを選ぶ人も少なくないのでは？
どうやって稼ぐ？
ITエンジニアになっても、会社勤めをしてしまった段階で、日本の平均給与テーブルをベースにした給与をもらう人になってしまうわけだから、稼げるといってもベラボーに稼げるわけではない
ITエンジニアは自宅でもパソコン持ってりゃしごとできるのだから、帰社後副業をやれば稼げるじゃん！だから普通より稼ぎやすいじゃん！
って….
確かにそうだけど、その仕事…何？プログラミングバイト？●●ナラや●●ワークスとかで見つける、あれ？
頭打ち
確かにそうだけど、けど、そうやって稼いでも所詮自分が働ける時間しか稼げないから、結局稼げる額は頭うち
給与25万円で、副業でうまくやってもし、毎日3万円もらえたとして、3✖️30日で90万円で、これに25万円足しても、115万円..,
115万円✖️12ヶ月は？…年収1380万円か…
頭打ち
計算できない稼ぎをあみだす
所詮、時間や自分の体を使って稼いでも、頭打ちは見えている。さっきの計算で、30日間、毎日3万円をかせいでもあの額…
つまり、計算できてしまう稼ぎ方には限界があるというこ
稼ぐためには、計算できない稼ぎを編み出す事…つまり、自分の働きに頼らないでNの稼ぎができること
脳みそで稼ぐ
体じゃなきゃ、頭を使う。
とにかく、放置しておいてもお金がどんどん入ってくる方法と仕組みを考える。それを思いつくまで脳みそを死ぬほど働かせる。
そして、それがみつかったら、ひたすら短期間に体を使いそれを完成させてあとは放置する。
画面の向こうの見えない顧客
I自分の机の上にあるパソコン画面の向こうには、インターネットを通じて、凄い数の潜在顧客がいらっしゃること。
その顧客にサービスを提供できる基礎能力をITエンジニアは誰よりも優位に使える事を忘れてはいけない。
facebook.インスタ.ブログ.アフェリエイト.Youtube….便利な世の中だ！Amazonもそうだ！簡単にネットショップも開ける
そんな道具を誰よりもお得意に使える能力をITエンジニアは持っている。
その力を使わないと！