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ITぶつぶつ

21.ITエンジニアの夢と希望は果てしなく

ITエンジニアになってお幸せ僕は、自分がITの業界にいて本当に良かったと、つくづく思います。僕が35年前にこの業界に入った時、『これからの時代はコンピュータだ!』という漠然とした単語だけで営業の傍自宅で毎日アプリを組み独立をしました。なんの根拠もなく、NECのPC-9801をローンで買って、毎日毎夜、夜中の3時・4時まで、N88BASICと格闘をしました。しかし、アイディアは止まる事なく、湧水のようにどんどん生まれ、土日は家族サービスもなく、ただコンピュータ会社を設立して、自分のアプリを売って儲かる姿しかなく、本当に新婚生活も何もなく、昼はFAの営業、夜はプログラマーと完全に現実と夢のサンドイ...
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20.何でもかかってこいのITエンジニアは先ずは足元から!

プログラミングやシステムを作るという事は、もう何度も言うけれど、趣味でやるのと仕事でやるのは異なる。 趣味でやるなら徹底的にこだわって徹底的に分野を絞ればいいけれど、仕事でやるなら幅広くどんなことにでも対応できるオールマイティな力を持つべきだと思う。 技術の温存は続かない 秒針分歩で進む最近のテクノロジーは、昔の様に専門分野をもってもすぐに古いものになる。特に開発言語系のトレンドは時代に左右され、時流に左右される。たまたま時代の流れで今は半導体などが伸びているが、この先どうなるのだろうか?誰も読めない。こんな時代に、自分の技術にこだわり、マスターしたわずかな知識を温存しても、それは技術の...
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19.ITエンジニアが持つべき「ワクワクする喜び」の力

ITエンジニアという職業は、単なるプログラムを書く作業ではないのですね。それは、何か新しいものを生み出し、人々に価値を提供する創造的な仕事です。つまり、アートな世界何だと思っています。だからこそ、ただ与えられたタスクをこなすだけではなく、「やってやるぞ!」というワクワクした気持ちを持ち、作ることそのものに喜びを感じる姿勢が重要です。そして、その作るものは自分の作品なんです。 しかし、ITエンジニアとして働く中で、「仕事」という枠にとらわれ、その創造的な喜びを忘れてしまう時間が多くそれが現実であることも確かで、なんともやるせないシーンに出くわすことが多い35年です。 作る喜びを見つける:エンジ...
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18.ITエンジニアが自ら進んでやってほしいこと

ITエンジニアが技術力だけでなく、他者との交流を通じて成長する方法を解説します。視野を広げ、人間力を高めることでお客様の悩みを解決する力を養いましょう。
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17.ITエンジニアが意識すべき「お客様の利」に基づくシステム開発

ITエンジニアが成功するためには、お客様の利便性を重視したシステム開発が不可欠です。業務効率を改善し、信頼されるプロフェッショナルになるための秘訣を紹介します。
ITぶつぶつ

16.稼げるITエンジニアになるためのスキルシート作成術

ITエンジニアが成功するためには、技術力だけでなくスキルシートの作成も重要。採用担当者の目を引き、チャンスをつかむスキルシート作成のポイントを解説します。
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15.豊かな自分がつくる豊かなソースコード

ソースコードは感性と経験の結晶。技術を超えた豊かな生活と芸術的な体験が、洗練されたソースコードを生み出します。
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14.ITエンジニアという職業に惚れるということ

ITエンジニアを目指すなら技術への情熱が必須。お客様から信頼され、スキルを磨き続けることで、成功と高収入を手に入れる道が開けます。
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13.「できるITエンジニア」の条件

ITエンジニアが稼ぐために必要な信頼と安心を得る方法を解説。技術力だけでなく、お客様目線での対応が求められる理由とは?
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12.発想転換『計算できない方法で稼ぐ事を考える』

時給や月給に縛られない収益の仕組みを作り、大きな成功を目指す方法を解説。自動収益モデルで自由な働き方を実現しましょう。
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