ノーコードツールbubble(バブル)とは?

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ノーコード開発ツールbubbleは、とても自由度の高い高度なWEBアプリを簡単に作成することができます。
bubbleをこれから使用するうえでの、メリット・デメリットや料金プラン、アプリ開発事例や使い方などを紹介していきます。
bubbleで簡単にWEBシステムをノーコードで開発をしたい方のために、または趣味でbubbleを勉強したい方に、bubbleでシステムを受けて開発したい方にお役に立てるように書いていきます。

bubbleの特徴

  • bubbleは操作が簡単で誰でもが高度なWEBアプリを開発することができます
  • bubbleでのシステム構築にはプログラム知識は不要です
  • bubbleはSQLサーバや外部データベースと連携することができます
  • bubbleには多くのプラグインがありほとんどのシステムを構築することができます
  • bubbleで作るシステムでは特別にサーバを用意する必要がありません
  • bubbleはWEB上で使えるツールなので特別なソフトを自分のPCにインストールする必要がありません
  • bubbleの利用ユーザー数は200万人を超え人気が高いツールです
  • bubbleはMicrosoftともパートナーシップを提携しています

bubbleでの開発手法

bubble(バブル)でのシステム開発は、基本的に画面上のパーツをマウスで配置していく「ドラッグ&ドロップで」で行っていきます。
標準で用意されているパーツ以外にもプラグインを利用することで、多くの処理ができるようになります。
以下はbubbleでパーツをドラッグ&ドロップしている様子です。

bubbleで開発できるシステム

1.WEBアプリ

bubbleは、SQLやMySQLなど外部データベースとも連携ができるため、極端に言うと社内基幹システムなどを構築することもできます。

2.スマホアプリ

bubbleは、レスポンシブルに対応しているため、スマホで動作するWEBアプリを開発することができます。※スマホのネイティブアプリを開発できるわけではありません。

3.ネイティブアプリ

bubbleでは、外部のBDK Native,Codeless Academy,Air Native(Zeroqode)を利用することでネイティブアプリを開発することもできます。

4.WEBサイト

bubbleは、1ドット単位でパーツの場所をビジュアルに調整できるため、高度なWEBサイトを簡単に作ることができます。特にデータベースを使用することがない画面遷移だけのコーポレートサイトなども簡単に構築できます。

5.ECサイト

bubbleは、データベースに登録した商品を自動で並べる機能や、バスケットに入れる機能などもそろっています。また、ストライプなどのプラグインによってカード決済などと連携することも簡単なためECサイトを簡単に構築することができます。

bubbleのメリット・デメリット

bubbleのメリット

  • 簡単なのでマスターしやすい
  • WEB上で動くので開発環境が不要
  • 開発工数が削減できるため目的のシステム完成が早い
  • デザインの自由度が高い
  • 外部データベースとも簡単に接続できるため基幹システム構築も可能

bubbleのデメリット

  • サポートがすべて英語
  • フルスクラッチで作るような特殊な機能は作ることができない
  • プラットフォームに依存する
  • 開発会社が少ない
  • 国内での開発実績が少なく開発への情報量がすくない
  • ソースコード回収ができないためソースコード資産を保持することができない

bubbleマスターの方法

bubbleは、とても教材が多く、また日本語での解説も多くあるため、数あるノーコードツールの中でも学習しやすいツールだといえます。

例えば、ノーコードBubble(バブル)の使い方ガイドなどを利用したり、またYoutubeにおいてもいくつかの動画での紹介があります。

またamazonにおいてはbubbleについて多くの書籍が出ているので、bubbleはとても学びやすいツールといえます。

bubbleなどノーコードツールの可能性

ここ最近動き出した bubbleやb-dashやkintoneなどのノーコード系のツールについては、まだまだ使用率はどんどん増えていくと考えられています。特にWEB系についてはインターネット環境はもっと整備されることで大きな伸びが考えられます。

出典:アイ・ティ・アール(ITR)

bubbleマスターや利用の注意点

1.英語に慣れる

bubbleの画面はすべてが英語です。
ツールやパーツなどの設定画面などすべてが英語のため日本人にとっては結構なハードルがあります。ただ、使い慣れてくればおおよそ予想はついてくるので、一山超えるまでは頑張るしかありません。※完成するシステムは日本語が使えるので安心です。

2.日本では最新の情報が入手しにくい

bubbleを使い慣れた日本人技術者があまり見受けられません。
また、ネットに落ちている情報も、頻繁に更新されるbubbleのツールにリアルタイムに対応できているわけではない為、結構古いバージョンでの説明が多く、なかなか最新の状態でマスターするにはいろいろ難しいところがあります。

3.どのくらいでマスターできるか

bubbleマスターには、個人がもともと持っているスキルによりますが、一般的なプログラミングやWEBの基礎津市気があれば1~3カ月ほどあれば十分だと思われます。基本的な使い方では10日~1か月、少し裏技的な使い方をいれて3カ月程度かなと思われます。

4.ソースコード概念を捨てる

bubbleはbubbleのおかれているサーバ内にシステムを構築することになります。完成したシステムはbubbleのエンジンを使い動作します。そのため、自分の持ってるサーバになにがしかのツールをインストールして動かすものではありません。

ただし、システムで使用するドメインを独自ドメインに設定することは可能なので、完成後はいかにもすべて自分でフルスクラッチで作ったシステムの様にふるまうことができます。

ただし、bubbleにはソースコードというものが存在しません。画面に配置されたパーツのみが動く画面なので、出来上がったソースコードを回収して、別のサーバで利用することができません。

よってお客様から受注をしたシステムで、今後のメンテナンスや保全のためにソースコードを保持しておくことはできません。この部分が本格的なお客様のシステム開発ではネックになる部分かと思われます。

5.動作速度が少し遅い

bubbleは、ビジュアルツールで作った画面上のパーツを解析しながら動くエンジン部分があるため、やはりPHPやJavaScriptで作られたシステムに比べて遅いというデメリットがあります。
しかし、使用できないほど遅いわけではないため(私の感覚ではちょっと息つくかな?)実用上まったく問題ないと判断しています。

bubbleは無料か?有料か?

bubbleには無料から有料迄下記のようなプランが用意されています。

Free(bubble無料版)

bubbleではまず無料版にて手軽に勉強を始めることができます。
ただし、3つの制限事項があるため、あくまで勉強用としてとらえることが大事です。

bubble無料版の制限事項

  • テスト的な開発か勉強用途に使う
  • API連携のシステムの動作確認ができない
  • 使用できるストレージ容量がとても小さい
  • 独自ドメインは使えません

Stater(bubble最安)

とりあえずbubbleで作ったアプリを作りリリースしたい場合はこのプランを選択します。
ストレージ容量も50GBあるためそれなりのシステムを開発することができます。

Growth(bubble中規模システム向け)

複数メンバーや中規模システムを作りたい場合はこのプランを選択します。

Team(bubble大規模システム向け)

めったに使用することはないと思いますが、1TBのストレージを持つため、ほとんどのシステムは開発が可能と思われます。

bubble勉強から開発までの流れと注意点

bubbleは1アプリごとにライセンス料がかかるため、それなりに考えて使う必要があります。
Freeプランはいつでも有料プランに切り替えられるため、まずは勉強としてはFreeを使い、それなりの時期が来た時に有料版に切り替えてアプリとして公開するのが好ましいでしょう。

コメント

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